2012年03月09日
三月の画廊
久々の日記更新です
どうしたのー?って、たまに聞かれますが、
ハルとナツの工作を眺めたり、
だがしや楽校をしてたり、くるりのライブに出かけたり、
変わりなく(変わり映えもなく?)元気にしてます!
半年くらい前から、
「三月の画廊」という企画に関わっています
私が住んでいる置賜地域で制作活動をしている若手作家の展覧会です
開幕前日の3/2(金)、
白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)
作家さんたちが集まって、ガヤガヤと会場設営です
朝からスタートした会場づくりも夜に突入し、
お疲れモードのまま
カタログ用の写真撮影がスタート
撮影担当は実行委員の大沼洋美さん
小国町「studioこぐま」で活躍する写真家です
入口、いい雰囲気でしょう?
実行委員の吉田さんが
素敵なカタログを作ってくれました
こんな田舎にワカテ作家なんていないよー、と思われそうですが
いえいえ、実は個性豊かな作家さんが大勢いるのです!
絵画、工芸、写真、イラストなど力作が勢ぞろいした「三月の画廊」
いよいよ開幕しました!!
お近くの方も、遠くの方も、ぜひぜひお越し下さいませ
詳しくは・・・三月の画廊ブログ
◆会 期 / 3月3日(土)~3月11日(日) 9時~19時
◆会 場 / 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)
◆内 容 /
①置賜地区で活動する若手作家22名の作品展示(3/3~3/11)
②作家本人による作品販売(3/10 10~16時)
③作家の器でコーヒーを味わうカフェ(3/10 10~16時)
④交流会(3/10 18時~)事前申込制・会費1,000円でどなたでも参加できます。
◆入場料 / 無料
どうしたのー?って、たまに聞かれますが、
ハルとナツの工作を眺めたり、
だがしや楽校をしてたり、くるりのライブに出かけたり、
変わりなく(変わり映えもなく?)元気にしてます!
半年くらい前から、
「三月の画廊」という企画に関わっています
私が住んでいる置賜地域で制作活動をしている若手作家の展覧会です
開幕前日の3/2(金)、
白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)
作家さんたちが集まって、ガヤガヤと会場設営です
朝からスタートした会場づくりも夜に突入し、
お疲れモードのまま
カタログ用の写真撮影がスタート
撮影担当は実行委員の大沼洋美さん
小国町「studioこぐま」で活躍する写真家です
入口、いい雰囲気でしょう?
実行委員の吉田さんが
素敵なカタログを作ってくれました
こんな田舎にワカテ作家なんていないよー、と思われそうですが
いえいえ、実は個性豊かな作家さんが大勢いるのです!
絵画、工芸、写真、イラストなど力作が勢ぞろいした「三月の画廊」
いよいよ開幕しました!!
お近くの方も、遠くの方も、ぜひぜひお越し下さいませ
詳しくは・・・三月の画廊ブログ
◆会 期 / 3月3日(土)~3月11日(日) 9時~19時
◆会 場 / 白鷹町文化交流センターAYu:M(あゆーむ)
◆内 容 /
①置賜地区で活動する若手作家22名の作品展示(3/3~3/11)
②作家本人による作品販売(3/10 10~16時)
③作家の器でコーヒーを味わうカフェ(3/10 10~16時)
④交流会(3/10 18時~)事前申込制・会費1,000円でどなたでも参加できます。
◆入場料 / 無料
Posted by あさこ at 00:33│Comments(2)
│地域の話題・イベント
この記事へのコメント
おひさです〜
元気みたいですねー
置賜にそんなにいるもんなんだー
いるイメージがないというかそういう機会があまりないように感じて
置賜人は大人しいからかなー
元気みたいですねー
置賜にそんなにいるもんなんだー
いるイメージがないというかそういう機会があまりないように感じて
置賜人は大人しいからかなー
Posted by ガルダ at 2012年03月09日 01:24
初めまして。あさこさま。
お笑い芸人を探したら、ここに迷いこみました(笑)。
先日、あゆーむにお邪魔しました。
絶品なのは西洋甲冑でした。
noblesse oblige~高貴なるが故の責務
数百年の時間を超えた欧州の美徳が私の頭を掠め取った。
欧州の上流階級は領民を守るため、率先して戦陣の先頭に立った。
第1次世界大戦で命を落とした貴族の子息は多いのはそのためだ。
英国では今なお王子は軍隊に身を置き民を守ろうとする-
この「鎧」は、脈々と続く欧州の気高さに形を与える「器」なのだ。
展示が終わってからの書き込みですいません。
本当に良い企画をありがとうございました。
お笑い芸人を探したら、ここに迷いこみました(笑)。
先日、あゆーむにお邪魔しました。
絶品なのは西洋甲冑でした。
noblesse oblige~高貴なるが故の責務
数百年の時間を超えた欧州の美徳が私の頭を掠め取った。
欧州の上流階級は領民を守るため、率先して戦陣の先頭に立った。
第1次世界大戦で命を落とした貴族の子息は多いのはそのためだ。
英国では今なお王子は軍隊に身を置き民を守ろうとする-
この「鎧」は、脈々と続く欧州の気高さに形を与える「器」なのだ。
展示が終わってからの書き込みですいません。
本当に良い企画をありがとうございました。
Posted by My-go at 2012年03月15日 22:26