じいちゃんさま
イチローと結婚したくて写真の道に入った
梅佳代さん
第32回木村伊兵衛賞受賞者であります
そんな梅佳代さんのステキな作品集
「じいちゃんさま」
梅佳代さんが10年間に渡り
祖父である勝二さんを撮り続けてきました
家族のありのまま日常と
歴史が詰まった一冊です
どんなに「ありのまま」かというと
例えばこんな一枚
↑
「すいか忘れ事件」
親戚がおみやげのすいかを「忘れていったじゃ!」と気づいた瞬間
これ一枚で、
すっかり梅さんファミリーの虜になっちゃう(笑)
レンズの向こう側にいる家族に向けられた暖かい眼差し
ページをめくる度に会話が聞こえてきそうなリアリティ
本を開くと、梅さん家にお邪魔しているような錯覚を覚えます
何より
じいちゃんがかわいくて、かわいくて
キンチョール好きで、一回に半分は使っちゃうとか、
孫が「コロッケおいしい」っていうと、
一週間毎日コロッケを買ってきて、コロッケ地獄になるとか
写真に添えられたエピソードが微笑ましいです
それにしても、
どうしてこんなに
瞬きするようにシャッター切れるんだろうな
すごいなぁ
梅佳代さん、
これからも目が離せませんね
関連記事