圏内の歌/詩の礫
七尾旅人「圏内の歌」が頭から離れない
「子供たちだけでも どこか遠くへ」
…このフレーズがぐるぐる巡ってる
小さいころ、両親と弟と一緒に「五色沼」に行ったのが
たぶん一番最初の福島の記憶
映画やら、買い物やら、美術館やら…
仕事場がある米沢から近いこともあって、
福島にはよく通ってた
花盛りの花見山は、
この世のものとは思えないほど幻想的だった
学生のとき盛り上がった、喜多方ラーメンツアー
猪苗代湖では、大親友しづちゃんと白鳥ボートにのった
(で、向かい風で岸に戻れなくなって大変だったっけ)
桧原湖には、早朝から師匠と一緒に写真を撮りに行って
道の駅でお蕎麦をご馳走になった
おととしは、歴史好きの長男ハルにお城を見せたくて
会津若松に行った
噴火に興味を持った長女ナツを喜ばせたくて
「噴火記念館」にも行ったっけ
たくさんの、福島の思い出
Twitterで追っかけてた和合亮一さんの詩集が出た
街を返せ、海を返せ、風を返せ。
恋を返せ、誇りを返せ、福島を返せ。
コトバ一つ一つをしっかり受け止めねば、と思う
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