2011年02月16日

冬のいろ Ⅳ

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マイナス11度の日







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この記事へのコメント
マイナス11度じゃ、やわらかい雪もパリパリに凍ってしまいますね。
キレイな形が、より寒さを強調してるような。

こちらも昨日の朝、雪化粧してて、でも、あっという間に消えてしまいました。
Posted by なな at 2011年02月16日 14:47
ななさん
関東でも雪だって、ニュースで言ってたね
見慣れた街も真っ白になって、ちょっと雰囲気変わるよね
今日、山形は珍しく快晴で、朝日を浴びた飯豊山が神々しいくらいキレイだったよ
Posted by あさこあさこ at 2011年02月16日 22:08
極寒の超低温。
それが作り出す、ヒリヒリするほどのシャープな感じが写真から伝わってくる。
触れる直前に皮膚が切れてしまいそう。

それにしてもこの青、いいね。


私は写真を撮らなくなってから(と言っても別に高いカメラを持っていたわけでもないのだけど)何年もなるが、それは、感動して収めた写真が現像されて返ってくると、自分でも何を撮ったのかわからなくなるほど現場で見たものとはほど遠いものが写っているから。

夕日のきれいさや雄大な景色など、素人が撮った写真には、そのときに感じた感動を封じ込めること、再現することは困難だよね。

でも、この2枚目の写真は、例えば藍染めの技術でこれを再現できたらとてもすばらしいし、うれしいだろうなと思えるような美しさ。

着物の柄にも似合いそうだね。
Posted by ひろし at 2011年02月16日 22:09
ひろしさん
昔よく一人旅をしていましたが、写真を撮ると、そのときの感動がちっぽけなものになってしまいそうで、カメラを持ち歩かない時期がありました
記録じゃなくて記憶に残そうと思って
でも、何年もたってみると、写真があることで、感動を思い出す手がかりにもなるから、撮っておけばよかったなと思うこともあります

朝日をあびて神々しい飯豊山なんかは写さないです そのものの美しさに叶わないから(この美しさを表現できる腕があればなぁ)
感動を写しこむことができる人は、プロであれアマであれ、すごいなと思います
Posted by あさこあさこ at 2011年02月16日 22:54
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